よくある質問
仕入れをご検討の皆様へ
- Q
価格表はありますか？
- A
ウェブサイト上での価格表示は行わず、お問い合わせを通じて個別に価格表を提示しています。
- Q
価格交渉は可能ですか？
- A
個別の状況に応じて対応を検討します。
- Q
どのような場合に価格が変動しますか？
- A
取引量、契約期間、その他の条件によって変動する可能性があります。
- Q
産地や栽培方法について教えてください。
- A
各品種の産地や栽培方法については商品詳細ページにてご確認頂けます。
- Q
注文方法について教えてください。
- A
LINEやPCから発注できる受注システム（TANOMU）での注文を基本としております。
インフォマート、自社システム、その他発注方法がご希望の場合も相談を承ります。 - Q
安定供給は可能ですか？
- A
品質が一定しており安定供給が可能な生産地を厳選しております。また、生産地との直接的な関係性を重視し、安定的な供給体制を構築していますので安心してお取引が可能です。
- Q
他の学校との取引もありますか？
- A
2025年4月現在で、東京都の区立小中学校が50校以上、東京都立の特別支援学校や定時制高校で50校以上との取引があり随時取引が増加しております。
- Q
仕入れ先の選定基準について教えてください。
- A
価格だけでなく、産地との信頼関係、産地の特徴、生産体制を重視しています。
- Q
サンプルを提供してもらえますか？
- A
試食をご希望の場合ご連絡ください。
ただ、お米の高騰により、状況によっては対応が難しい場合がありますことを何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 - Q
契約条件や取引条件について教えてください。
- A
まずは、弊社の営業がお伺いしてご相談させて頂きます。
リモート産地巡り授業ミニ
- Q
どのような内容の授業ですか？
- A
授業では、棚田の重要性やお米作りの工程、食育について学びます。田植え前の準備から収穫、食卓に届くまでの流れを詳しく解説し、生産者（農家さん）も授業に登場頂き直接話を聞くこともできます。特に、小学校5年生の授業内容に合わせた構成になっており、誰でもわかりやすくお米について深く学べる授業内容です。
詳しくはこちらをご覧ください。 - Q
授業はどのように行われますか？
- A
Zoomウェビナーを利用し、リモート形式で実施します。授業は給食時間中に生中継で行われます。
- Q
授業時間はどれくらいですか？
- A
1回の授業は、通常版の約5～6分となります。年間スケジュールに沿って複数回実施します。短時間の授業なので、子どもたちが集中しやすく、継続して学びやすい内容になっています。
年間スケジュールはこちらからご確認ください。 - Q
どのように申し込めばいいですか？
- A
参加をご希望の方は、お電話もしくはお問い合わせフォームからお申し込みください。お申し込み後、詳細な参加方法をご案内いたします。
- Q
参加費はかかりますか？
- A
すべての授業を無償で提供しております。より多くの子どもたちに棚田やお米作りの大切さを知ってもらえる事を目的としています。
- Q
授業に参加するための条件はありますか？
- A
特別な条件はありませんが、スムーズに授業を受けて頂くために、教室にインターネットにつながるモニターかプロジェクターと安定したインターネット環境をご準備ください。
- Q
授業の対象者は？
- A
主に小学校、中学校、支援学校の児童・生徒を対象としています。特に、小学校5年生の授業内容に合わせたカリキュラムを組んでいますが、お米屋さんや一般の方にもご好評頂いております。
- Q
必要な機材や準備するものはありますか？
- A
インターネットに接続できるパソコン、タブレット端末、またはスマートフォンがあれば参加可能です。できるだけ大きな画面で見ると、より臨場感のある体験ができます。
- Q
授業の年間スケジュールはどうなっていますか？
- A
田植え前、草刈り、収穫など、お米作りの各工程に合わせて年間スケジュールを組み、授業を実施します。
年間スケジュールはこちらからご確認ください。 - Q
1時間の授業も可能ですか？
- A
はい、可能です。ミニが取れてリモート産地巡り授業となります。正式な授業となりますので事前に担任の先生とも十分うちあわせしたうえで実施致します。
- Q
企業向けの出張授業はありますか？
- A
はい、可能です。学校向けの授業だけでなく、企業のCSR活動や社員研修などにも対応しております。ご希望の場合はお問い合わせください。